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Guideline職種一覧

歯科育英会では、
職種ごとに上下をつくるのではなく、
それぞれの専門性が重なり合うことで医療が成立すると考えています。

歯科医療は、診療台の前だけで完結するものではありません。
判断の流れ、情報の共有、現場の動き方。
そうした前提が整ってはじめて、
一人ひとりが自分の役割に集中できると考えています。

このページでは、
各職種がどのような立ち位置で関わっているのかを、
安心して確認していただけたらと思います。

歯科医師

育英会の歯科医師は、
治療の計画を立て、治療の判断と説明を行いながら、
患者さんにとって最適な選択を積み重ねていく役割です。

診療を進める中で迷いが生じたときは、
独断で進めるのではなく、
チームで確認しながら判断していきます。

判断のスピードよりも、
納得できる選択を重ねることを大切にする。
その前提のもとで、歯科医師として診療に向き合っています。

歯科衛生士

育英会の歯科衛生士は、
処置をこなす存在ではなく、
患者さんと継続して関わりながら診療を支える役割です。

目の前の処置だけに追われるのではなく、
患者さんの変化や反応を見ながら、
必要なことを次の診療につなげていきます。

「今日はここまででいい」と切り上げるのではなく、
患者さんとの関係性を積み重ねていく。
その関わり方が前提になっています。

歯科助手

育英会の歯科助手は、
診療がその場しのぎにならないよう、
準備・進行・確認を一つの流れとして担う役割です。

いきなり一人で任されるのではなく、
確認しながら段階的に関わっていくことを前提にしています。
そのため、誰かが抜けても現場が止まらず、
診療が安定して進む状態が保たれています。

自分の仕事が、次の人の仕事につながっている。
その意識を持って、チームの一員として関わっています。

保育士
(受付兼務)

育英会の保育士(受付兼務)は、
お子さんや保護者の方の様子に目を配りながら、
診療が落ち着いて進む空気をつくる役割です。

保育と受付が同時に動く場面でも、
すべてを自分の判断で処理するのではなく、
周囲と役割を分けながら対応していきます。

保育と受付の役割を行き来しながら、
必要な対応を整理して進められる仕事の進め方をしています。

総務・本部

歯科育英会では、
診療部がそれぞれの役割に集中できるよう、
運営や調整を担う事務・本部の体制を整えています。

HP・WEB予約管理や在庫発注、資料作成、勤怠・給与管理。
多岐にわたるこれらの業務を、
裏側から整えることが本部の役割です。

現場で生じる判断や事務的な負担を、
すべて診療部に残さない。

そのために、
制度や環境、運用を裏側から整える役割を担っています。
直接診療に立つことはなくても、
医療が安定して提供される前提をつくる、
組織の一員として関わっています。